赤い絵の途中経過。



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カマを持ったブライスドールに襲われる夢を見ました!
きてます。(笑)

本日もコンタクトレンズをカピカピにさせながら制作しておりました!
みなさんお元気ですか?!元気は大切ですよ!!ほんと!

さて今日は、最近わたしも移行している抽象画について考えてみました!
平たく言えば「何って分からない絵」です。
何でこんな風になってしまうのでしょうか??

例えば
「その服とても似合っているね」
というところを
「その服を着たあなたはお忍びで東京神田にやってきたモナコ国王みたいですね」

という。そんな感じが抽象画なのではないでしょうか?

自分の受け取った雰囲気を具体的に表現しなおすことだと思います。

ゆで卵をそのまま頂くのと、
卵サラダにして食べるのとのちがいに似てると思います!

なので適当に描いてるみたいですが、とても考えながら描いています!

見たままに描こうとするよりも脳は活発な状態だと思います。

見る人もきっと長く楽しめるのではないでしょうか?

「これは何にみえる」
「この部分が綺麗だ」
「自分の知っている何か(どこか)に似ている」

というように、想像したり思い出したりして楽しめます!

日本人には敬遠され気味ですが、お部屋に飾るインテリアとしては飽きが来にくいのでお勧めです!

わたしの好きの抽象画の有名な作家さんは「モンドリアン」という人です!(^^)
お時間がありましたら検索してみて下さいませ☆彡

くれぐれも「ドリアンズ」と間違えないで検索して下さいね!


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